2022/07/19 11:50
ありとあらゆるジャンルやシーンを捉えた写真、動画、音楽などの素材を販売する〈PIXTA〉が持続可能な社会をビジュアルから支える取り組みを始めました。
環境問題への危機感から世界が動き出す中、「日頃から目にする情報(言葉や画像)が変化すれば、人々の中にある意識や価値観も少しずつ変化していくはず」と発足しました。
この想いに共感し、Bee Eco Wrarp Japanは企画へ参加いたしました。
キッチンや食卓の風景など、ビーエコラップが何気なく使われるシーンを撮影いただきました。
現在、約200点のストックフォトが販売中です。
PIXTAのサイトにて「ミツロウラップ」と検索いただけると閲覧可能です。
サステナブルな食卓、丁寧な暮らし、SDGsなどをキーワードに画像を探している方にオススメです。
また、今回の取り組みはプレスリリース、そしてサイト内の記事でも配信されています。
なぜこの取り組みが発足したかの詳細が書かれていますのでぜひ読んでみてください。
『プレスリリース』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000008963.html
『~プロップで差をつける~サステナブルな暮らしにあるもの』
https://pixta.jp/guide/?p=65894
ビーエコラップスタッフオフィシャルインスタグラムアカウントでも投稿していますので、こちらからも確認可能です:
https://www.instagram.com/p/Cf55MZ9PTYj/
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「当たり前」と思っていたことに疑問を持つことで意識の変化は生まれます。
その気づきを広める手段としてメディアの力、それが国内最大級のデジタル素材を提供するマーケットプレイスとあれば、影響力は大きなものになるでしょう。
これをきっかけに、「当たり前じゃないこと」が日常となることを期待します。